2022年9月13日掲載

タヒチ ボラボラ島

タヒチ ボラボラ島

41.シャンパーニュの丘陵、メゾンとカーヴ  Collines de Champagne, Maison et Cave

シャンパーニュの丘陵、メゾンとカーヴは、UNESCOの世界遺産のひとつであり、その名が示すように、フランスのシャンパーニュ地方で作られるスパークリングワイン、シャンパーニュ(シャンパン)の産地の文化的景観を対象としている。

「メゾン」(maison)はフランス語で「家」を意味する一般的な語だが、他にも様々な意味を持つ。

シャンパーニュではシャンパン製造業者の意味もあり、シャンパン関連の日本語文献では、しばしばそのまま「メゾン」とカタカナ表記される

「カーヴ」(cave) は地下室、地下倉などの意味で、地下のワインセラーの意味もある。

この語もまた、シャンパンの熟成庫や醸造施設の意味として、日本ではそのままカタカナ表記されることがしばしばである

世界遺産になっているのは、シャンパンに使われるブドウの栽培地、地下に広がるカーヴ群、世界的に名の知られたメゾンや、それが並ぶ大通りなどで、ブドウ生産からシャンパン販売までを包含している。

住所:13 Av. de Champagne, 51200 Épernay, フランス [地図]

 360°写真(エペルネのシャンパーニュ大通り)

登録年: 2015年
登録区分: 文化遺産
営業時間:10:00〜19:00、休日(火曜日)
電話番号:+33 3 26 55 03 56
ウェブサイト

行き方:電車の場合は、パリ東駅を出発、TER(ローカル線)でエペルネ駅に到着。

所要時間は約1時間20分。

参考URL:パリからシャンパーニュ地方(ランス&エペルネ)への行き方

シャンパーニュ大通りに行って下さい。 Allez sur le boulevard de Champagne.

シャンパーニュ大通りはどこですか? Où est le boulevard de Champagne ?

出典元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

42.ブルゴーニュのブドウ畑のクリマ  Climats dans les vignobles de Bourgogne

ブルゴーニュのブドウ畑のクリマは、フランスの世界遺産の一つであり、ブルゴーニュワインの主産地に形成されたブドウ栽培地の文化的景観を対象としている。

登録名にある「クリマ」(Climat) とは、ブルゴーニュのブドウ畑の小さな栽培区画を指しており、世界遺産には、1,247箇所のクリマだけでなく、ワイン流通の中心地であったボーヌ市街や、ブドウ栽培地の行政を司ってきたブルゴーニュ公国時代の首都ディジョンの歴史地区も含まれている。

住所:2 Rue de l’Hôtel Dieu, 21200 Beaune, フランス [地図]

 360°写真(ボーヌ)


登録年: 2015年

登録区分: 文化遺産
営業時間:09:00〜19:30
電話番号:+33 3 80 24 45 00
ウェブサイト

ボーヌへの行き方:

  • リヨンからボーヌ駅までは高速鉄道(TGV)やローカル線(TER)で直接行くことができる。
    • 出発駅:パールデュー駅 Gare de Part-Dieu
    • 到着駅:ボーヌ駅 Gare de Beaune
    • 電車:TGV
    • 所要時間:1時間19分~

参考URL:リヨンからブルゴーニュ地方ボーヌへの行き方|電車・バス

オスピス・ド・ボーヌに行って下さい。 Rendez-vous aux Hospices de Beaune.

オスピス・ド・ボーヌはどこですか? Où sont les Hospices de Beaune ?

出典元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

43.ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献  Les œuvres architecturales de Le Corbusier – une contribution remarquable au mouvement architectural moderne

ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-は、20世紀の近代建築運動に多大な影響を及ぼした一人であるル・コルビュジエの作品群、ことにその中でも傑作とされる住宅、工場、宗教建築などをまとめて世界遺産に登録した。

世界各地に残るル・コルビュジエの建築作品のうち、フランスを中心とする7か国に残る建築群が対象となっており、大陸を跨ぐ初の世界遺産登録となった。

世界遺産の暫定リストに当初記載されていた名称はル・コルビュジエの建築と都市計画であった。

2009年の第33回世界遺産委員会で「情報照会」と決議された後、構成資産見直しの過程で現在の名称へと改名され、第40回世界遺産委員会(2016年)にてその名称で世界遺産リストに登録された。

住所:〒110-0007 東京都台東区上野公園7−7 [地図]

 360°写真(国立西洋美術館)


登録年: 2016年

登録区分: 文化遺産
電話番号:03 3828 5131
ウェブサイト

行き方:JR上野駅下車(公園口出口)徒歩1分。

参考URL:【国立西洋美術館】場所・アクセス・駐車場など施設紹介

出典元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

44.タプタプアテア  Taputapuatea

タプタプアテアはフランス領ポリネシアのライアテア島にあるコミューンで、アベラ、オポア、プオヒネという3地区を含んでいる。

オポア地区にあるタプタプアテアのマラエとその周辺の文化的景観は「タプタプアテア」の名で、2017年にUNESCOの世界遺産に登録された。

ライアテア島はポリネシア人最初の定住地とされ、かつては伝説の地「ハヴァイイ」の名を与えられていた

アビラ地区ではペトログリフなどが発見されている

オポア地区は伝説上、海の神タンガロアの息子、オロ神が生まれたとされており、16世紀から17世紀頃の宗教改革の後、そのマラエ(祭祀場)がポリネシアで最重要のものと目されるようになった

2016年2月22日には、フランス領ポリネシアを公式訪問していたフランス大統領フランソワ・オランドが、かつて最重要と目されたオポア地区のマラエ、およびバニラ農園を視察するためにタプタプアテアを訪問した

タプタプアテアのマラエと周辺景観は2017年7月9日に世界遺産リストに登録された

[地図]

 360°写真(タプタプアテアのマラエ)

登録年: 2017年
登録区分: 文化遺産

行き方:日本からタヒチへは成田空港より直行便が就航している。

直行便を利用した場合、タヒチ島のパペーテまで約11時間のフライトです。

他の日本国内都市からは、東京で国内線から国際線に乗り継いでタヒチ行きの直行便を利用するか、ホノルル (ハワイ) を経由してタヒチへ向かうこともできる。

日本発タヒチ行きの直行便は週2便のみの運航。

ライアテア島へはパペーテからタヒチ国内線で45分(直通)

参考URL:ライアテア島での交通手段 – タヒチ観光局

ライアテア島に行って下さい。 Rendez-vous à Raiatea.

ライアテア島はどこですか? Où est Raiatea ?

出典元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

45.ピュイ山脈とリマーニュ断層の地殻変動地域  Zones de mouvement crustal des Monts du Puy et de la Faille de Limagne

フランスの中央部にはオーヴェルニュという自然が豊かでキレイな水が流れる地方がある。

南北32km、東西14kmにわたる区域が世界遺産に登録され、ピュイ山脈の火山列、それに並行して走るリマーニュ断層、逆転地形であるセール山を含んでいる。

ピュイ山脈の火山帯とリマーニュ断層は、地殻変動のプロセスと地球の歴史を大自然の中に見ることができる稀有な例として評価されている。

ミネラルウォーターブランドの「ボルヴィック」は、ピュイ山脈の地下を流れる自然水を利用している。

ピュイ山脈には約80か所の様々な形状をした火山があり、最高峰のピュイ・ド・ドーム(標高1465m)山頂からは周辺の火山群が一望できる。

住所:63870 Orcines [地図]

 360°写真(ピュイ・ド・ドーム)


登録年: 2018年

登録区分: 自然遺産

行き方:● パリからクレルモン=フェランへの行き方:
パリ・リヨン駅またはベルシー駅からクレルモン=フェランまで、Intercitéなら直行で3時間30程度。夜行バスもある。

● 国鉄SNCFクレルモン=フェラン駅から:
SNCFクレルモン駅から、ピュイ・ド・ドーム登山電車の乗り場まではシャトルバスが出る。

駅前の薬局Pharmacie de la Gare前に停留所があり、中心街ジョード広場や、温泉町ロヤ=ラシャマリエールを経由する。

1日6本、ほぼ2時間おきに出発。所要時間32分。

参考URL:〈特集〉火山の国、オーヴェルニュ。

ピュイ・ド・ドーム登山電車の乗り場に行って下さい。 Rendez-vous à l’arrêt du train de montagne du Puy de Dôme.

ピュイ・ド・ドーム登山電車の乗り場はどこですか? Où se trouve l’arrêt du train de montagne du Puy de Dôme ?

出典元: 世界遺産オンラインガイド