2023年1月22日掲載

セゴビアの水道橋

セゴビアの水道橋

6.セゴビア旧市街とローマ水道橋  Casco Antiguo de Segovia y Acueducto Romano

セゴビア旧市街と水道橋は、スペインのセゴビアにある世界遺産のひとつ。

保存状態のよい水道橋と、アルカサル、セゴビア大聖堂が評価されている。

セゴビアは首都マドリードから日帰りで行ける観光地として人気がある(マドリードからは高速鉄道で30分ほど)。

旧市街は長く狭い高台の上に壮大に位置している。

大聖堂、古代ローマの水道橋、美しいおとぎ話に出てきそうな古城(アルカサル)などの名所があり、眼下には田舎の景色が広がっている。

カスティーリャと言われるこの辺りの景色は「赤い大地」という異名と合わせてファンタジーではよく用いられる。

  • セゴビアの水道橋 – 古代ローマの紀元1世紀頃に造られた水道橋。スペインの水道橋としては最大の規模。全長は728m に及ぶ。
  • セゴビア大聖堂 – 16世紀から18世紀にかけて建てられた後期ゴシック様式の大聖堂。
  • アルカサル – 旧市街の西端、2つの川の間の岩山に建てられている城。ディズニー映画『白雪姫』の城のモデルになった。
  • ラ・ベラ・クルス教会 – テンプル騎士団によって建てられた教会。旧市街を北にはずれた場所にある。

住所:Plaza del Azoguejo, 1, 40001 Segovia, スペイン [地図]

登録年: 1985年
登録区分: 文化遺産
営業時間:24時間営業
電話番号:+34 921 46 67 20
ウェブサイト

行き方:

①バス=マドリードからセゴビア間のバスは、1時間15分から1時間30分かかるが、頻繁に出ていて予約もいらない。セゴビアのバスターミナルは水道橋から徒歩5分の所です。

②新幹線=マドリードからセゴビアのスペイン新幹線アベは、マドリードから30分で着き快適だが、本数が少なく予約が必要そしてマドリードのセゴビア行き新幹線の駅は、街の北側のチャマルティン駅到着のセゴビアの駅もセゴビアの街から離れているのでタクシーか路線バスに乗る必要がある。

③現地各社ツアー=英語のアビラ・セゴビアが終日で効率よく回ってくれる。日本のエージェントは日本語ガイドの説明を聞きながらのセゴビア半日ツアーをやっている。

参考URL:セゴビアの行き方と観光。世界遺産の水道橋と白雪姫の城<セゴビア行き方とモデルコース付き>

セゴビアの水道橋に行って下さい。 Ir al Acueducto de Segovia.

セゴビアの水道橋はどこですか? ¿Dónde está el Acueducto de Segovia?

出典元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

7.アルタミラ洞窟とスペイン北部の旧石器洞窟美術  Cueva de Altamira y arte rupestre paleolítico en el norte de España

アルタミラ洞窟は、スペイン北部、カンタブリア州の州都サンタンデルから西へ30kmほどのサンティリャーナ・デル・マル近郊にある洞窟。

ユネスコの世界遺産に登録されているアルタミラ洞窟壁画で知られる。

洞窟の長さは約270mほど。

アルタミラ洞窟壁画は、先史ヨーロッパ時代の区分で主にマドレーヌ期(約18,000年 – 10,000年前)と呼ばれる旧石器時代末期に描かれた野牛、イノシシ、馬、トナカイなどの動物を中心とする壁画である。

ユネスコの世界遺産に登録されている。

壁画は、ソリュトレ期に属する約18,500年前頃のものと、マドレーヌ期前期頃の約16,500年前~14,000年前頃のものが含まれる。

約13,000年前に落石によって洞窟の入り口が閉ざされたと考えられ、これにより幸運にも壁画は外気から遮断され、理想状態に保存がされている。

住所:スペイン 〒39360 Cantabria [地図]


登録年: 1985年

登録区分: 文化遺産
営業時間:09:30~18:00(日曜日は15:00)、休日(月曜日)
電話番号:+34 942 81 88 15
ウェブサイト

行き方:洞窟のあるサンティリャーナ・デル・マルにはアルタミラ博物館があり、精巧なレプリカを見学することができる。

サンティリャーナ・デル・マルは非常に小さな村であるため、交通の便が少なく行くこと自体が困難です。

マドリッドかバスク地方の大都市ビルバオから近郊の都市トーレラベガまで、バスまたは鉄道で行き、そこからはバスまたはタクシーで30分程度で向かうことができる。

マドリッドからトーレラベガへは鉄道で片道4時間程度、ビルバオからトーレラベガはバスで2時間弱です。

トーレラベガとサンティリャーナ・デル・マルをつなぐバスの本数は非常に少ないため、事前に確認しておくと良い。

アルタミラ洞窟はサンティリャーナ・デル・マルからさらに1時間弱歩いた放牧地の中にある。

バスもあるが本数は少ない。自信が無ければタクシーを使うと良い。

参考URL:アルタミラ洞窟とスペイン北部の旧石器洞窟美術 【スペイン】行き方と難易度

アルタミラ洞窟に行って下さい。 Ir a la cueva de Altamira.

アルタミラ洞窟はどこですか? ¿Dónde está Cueva de Altamira?

出典元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

8.オビエドとアストゥリアス王国の建造物群  Monumentos de Oviedo y del Reino de Asturias

オビエドとアストゥリアス王国の建造物群はスペインにある世界遺産で、オビエドは、スペイン北西部のカンタブリア山脈北麓にある街です。

この街は、「スペイン王国の原点」といわれている。

8世紀、キリスト勢力は、その地を支配していたイスラム勢力を排除し、オビエトにアストゥリアス王国を建国した。

アストゥリアス王国の時代、キリスト教信仰のため、後のロマネスク建築の先駆けとなる聖堂や修道院などが数多く建設された。

これらの建造物のうち、

  • サン・ミーゲル・デ・リーリョ聖堂
  • サンタ・マリア・デル・ナランコ聖堂
  • サンタ・クリスティーナ・デ・レーナ聖堂

が1985年、世界遺産として登録された。

住所:Av. de los Monumentos, 33194 Oviedo, Asturias, スペイン [地図]


登録年: 1985年

登録区分: 文化遺産
営業時間:10:00~14:00(日曜日は12:00、月曜日は12:30)
ウェブサイト

行き方: オビエドは山に囲まれた大きな都市です。

交通の便は比較的よく、大きな鉄道駅やバスターミナルがある。

マドリッドからは少し遠く時間がかかる印象です。

オビエドまでマドリッドから鉄道で5~7時間、バスでも6~7時間程度かかる。

大都市からの日帰りは体力がないと厳しいので、一泊して周辺の観光と併せてゆっくり楽しむことをお勧めします。

サン・ミゲル・デ・リーリョ教会とサンタ・マリア・デル・ナランコ聖堂はオビエドの街から少し離れたナランコ山の中腹にある。

オビエドの街から北に向かって山道をゆっくり登ること1時間15分ほどです。

バスの場合はオビエドの市街から10番のバスがナランコ山の中腹まで向かいます。所要時間は約10分です。

内部に入るには所要約40分のツアーに参加する必要がある。

言語はスペイン語のみ。

参考URL:オビエドとアストゥリアス王国の建造物群 【スペイン】 行き方と難易度

サン・ミゲル・デ・リーリョ教会に行って下さい。 Dirígete a la iglesia de San Miguel de Lillo.

サン・ミゲル・デ・リーリョ教会はどこですか? ¿Dónde queda Iglesia de San Miguel de Lillo?

出典元: 世界遺産オンラインガイド

9.アビラ旧市街と市壁外の教会群  Casco antiguo de Ávila e iglesias extramuros

ギリシャ神話の英雄ヘラクレスが作ったという伝説の残るアビラは、スペインのカスティーリャ・イ・レオン州アビラ県の県都です。

標高1127mと、スペインの県都のうち最も高い場所に位置しており、険しい岩山の頂に載せられるように街があります。

1985年、ここは、アビラ旧市街と市壁外の教会群という名称で世界遺産に登録されました。

アビラはローマ帝国の植民地アベラが街の起源とされ、16世紀には聖テレサらによる宗教改革の中心地となりました。

聖テレサの活動により、街はカトリック信仰の拠点とされ、コムネロスの反乱では、スペイン王カルロス1世に敵対する立場をとりました。

住所:05001 Ávila‎, Ávila, スペイン [地図]


登録年: 1985年

登録区分: 文化遺産
営業時間:10:00~15:00、17:00~23:00
電話番号:+34 920 35 00 00
ウェブサイト

行き方:アビラは鉄道の場合、マドリッドから市街近郊線C-3またはC-8で2時間で行くことができる。

ただし、アビラに向かう列車の本数は1時間に1本程度と少ない。

また、1時間ほど乗車すると、途中駅エル・エスコリアル駅にも停車する。

こちらも世界遺産登録されているため、セットで訪れることをお勧めします。

マドリッドからバスの場合、南バスターミナルから同2時間弱で到着する。

バスターミナルは鉄道駅と隣接している。

本数は少ないがアビラとセゴビアを結ぶ便も運行している。

アビラ駅から城壁のある旧市街までは平坦な道を20分ほど歩く。

参考URL:アビラ旧市街と市壁外の教会群 【スペイン】 行き方と難易度

アビラの城壁に行って下さい。 Ir a las murallas de Ávila.

アビラの城壁はどこですか? ¿Dónde están las murallas de Ávila?

出典元: 世界遺産オンラインガイド

10.サンティアゴ・デ・コンポステーラ旧市街  Casco antiguo de Santiago de Compostela

サンティアゴ・デ・コンポステーラは、スペイン・ガリシア州ア・コルーニャ県のムニシピオ(基礎自治体)。

ガリシア州の州都である。コマルカ・デ・サンティアーゴ郡に属する。

ガリシア統計局によると、2012年の人口は95,671人で、州内ではビーゴ、ア・コルーニャ、オウレンセ、ルーゴに次ぐ5番目の人口規模の街である。

サンティアゴ・デ・コンポステーラには自治州政府(シュンタ・デ・ガリシア)が置かれ、ガリシア州の政治の中心であると同時に、宗教的には大司教座が置かれている。

旧市街は1985年にUNESCO世界遺産に登録されており、また、エルサレム、バチカンと並ぶキリスト教三大巡礼地のひとつでもあり、世界遺産に登録されているサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の終着地でもある。

住所:Praza do Obradoiro, s/n, 15704 Santiago de Compostela, A Coruña, スペイン [地図]

登録年: 1985年
登録区分: 文化遺産
営業時間:07:00~20:30
電話番号:+34 981 58 35 48
ウェブサイト

行き方:スペイン主要都市の中で、サンティアゴ・デ・コンポステーラに一番近いのはマドリード。

それでもバスで8時間かかるし、AVEは開通していないので電車でも5.5時間以上かかる。

空港までの移動がめんどうだが、飛行機なら1時間15分くらい。

マドリード空港から直接サンティアゴ・デ・コンポステーラにアクセスする場合は、飛行機が便利です。

参考URL:サンティアゴ・デ・コンポステーラへの行き方 -遠いよスペイン北西の町

サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂に行って下さい。 Ir a la Catedral de Santiago de Compostela.

サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂はどこですか? ¿Dónde queda Catedral de Santiago de Compostela?

出典元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』