「アジア旅行地ガイド」にインドの「ムンバイでの買い物」を公開しました

アジア旅行地ガイド」にインドの「ムンバイでの買い物」を公開しました。
「チョール」とはヒンディ語で「泥棒」。
英国統治時代にイギリス人がヒンディ語で「やかましい市場」を意味する「Shor Bazaar」を間違えて発音し、現在の名前がついた。
チョールバザールは南ムンバイに位置する150年の歴史を持つマーケット。
歴史がある分、イギリス統治時代のアンティークがたくさん売られている。
ランプ、アクセサリー、家具など、種類は豊富で、海外から買い付けにやってくるビジネスマンもいる。
マーケットエリアは都市化の進んだムンバイとは違う趣があるため、ボリウッド映画の撮影もこれまで度々行われてきた。
グラント・ロードという最寄り駅からマトン・ストリートへ向かうとマーケットエリアになる。
CST駅周辺からもタクシーで30分ほど。
外国人を見ると地元の人の多くは快く迎えてくれるが、付近はイスラム教徒のエリアですので、露出を控えた服装で行くようにしましょう。

トップページの動画を「【インド旅行】絶対に訪れるべき観光スポットTOP10〈お家で旅行〉」に更新しました。 #アジア旅行 #南アジア #インド

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