インド国旗

インド国旗

タージマハル

インド タージマハル

インドの概要

インドは五千年の歴史を有する広大な南アジアの国で、ヒマラヤ山脈からインド洋の海岸線まで多様な地理を有しています。

北部には、デリーの赤い城、巨大なジャーマー マスジッド、アグラにある象徴的なタージマハル廟といった、ムガル帝国の代表的な建物があります。

バラナシでは巡礼者がガンジス川で沐浴する姿が見られ、リシケシはヨガやヒマラヤ トレッキングの拠点として知られています。

正式国名:インド共和国

国花

面積: 3,287,000 km²

首都: ニューデリー

国番号:+91

人口13.53億 (2018年) 世界銀行

政治体制:議院内閣制

通貨インド・ルピー 主に流通している紙幣はRs10、Rs20、Rs50、Rs100、Rs200、Rs500、Rs2000の7種類。Rs1とRs2、Rs5の紙幣もわずかながら流通している。

インド通貨

インド通貨

公用語: ヒンディー語、 英語

民族構成:インド亜大陸の民族については、時系列的に古い順に、オーストロアジア語族、モンゴロイド系のシナ・チベット語族、ドラヴィダ族、そしてインド・アーリア民族の4つが重層する形で民族移動が行われ、最後にやってきたインド・アーリア系が先行民族の文化を吸収しながら支配的となった。

宗教:インドの人口に占める各宗教の割合はヒンドゥー教徒80.5パーセント、イスラム教徒13.4パーセント、キリスト教徒2.3パーセント、シク教徒1.9パーセント、 仏教徒0.8パーセント、ジャイナ教徒0.4パーセント(2001年国勢調査)。

また、『ブリタニカ国際年鑑』2007年版によれば、ヒンドゥー教徒73.72パーセント、イスラム教徒11.96パーセント、キリスト教徒6.08パーセント、シク教徒2.16パーセント、仏教徒0.71パーセント、ジャイナ教徒0.40パーセント、アイヤーヴァリ教徒0.12パーセント、ゾロアスター教徒0.02パーセント、その他1.44パーセントである。

電話:電話のかけ方は下記の通り。デリーの市外局番「011」

  1. 日本からインドへ 001/0033など + 010(国際電話識別番号) + 91(インドの国番号) + 市外局番(頭の0は取る) + 相手の電話番号
  2. インドから日本へ 00(国際電話識別番号) + 81(日本の国番号) +  相手の電話番号(市外局番や携帯番号の頭の0は取る)
  3. インド現地での電話のかけ方  市外局番 + 相手の電話番号 ※市内通話では「 市外局番」は不要。

電圧とプラグ:220~240V、50Hz。プラグのタイプはB3、BF、B、Cタイプが主流。

インドのコンセント

インドのコンセント

トイレ基本的にインド人は紙を使いません。

トイレにある桶に水を汲んで、お尻に水をかけながら自分の手で洗い流します。

ゴミ箱があるなら、持参した紙でふいてもOK。

使った紙は流さず、ゴミ箱に捨てておけば問題ありません。

たいていの場合ゴミ箱はトイレに置いてあります。

紙を便器に流すと詰まるので流さない事。

桶のかわりにシャワーのあるトイレもある。

ホテルではそのままトイレットペーパーを流せることがある。

日本製のトイレットペーパーなら水に溶ける(正確には水で崩れる)ので、最悪便器に流しても詰まらせるリスクは少なくて済む。

ただしティッシュペーパーは水に溶けにくい性質を持っているので、絶対便器には流さない事。

紙はゴミ箱に捨てるということだけ守れば、過度にインドのトイレを恐れる必要はありません。

外出中はショッピングセンターや高級ホテル、高級レストランの水洗トイレがおすすめ。

紙がないところが多く、清潔料が必要なトイレもあるので、紙と小銭を常備する事。

郵便:日本へのエアメールは、絵ハガキならRs15、手紙はRs25。届くまでの日数は、航空便で4日~10日。

:水道水の汚染度は世界最悪レベルで、日本の数十倍以上の汚染度とも言われています。

清潔な状態にするために手を洗おうとしても、その手洗いの水が既にひどく汚染されている状態です。

水道水はそのまま飲まないほうがいい。

ホテルやレストランで「Boiled Water」と表示された水差しが置かれていることがあるが、沸騰するまで沸かしているかどうかは疑わしい。

ミネラルウォーターは、インド中どこでも購入可能(1L Rs20前後)。

買うときは開栓済みでないかをチェックしよう。

PACKEGED DRINKING WATER (通称:ボトルウォーター)は、インドで販売されている最も身近な飲料水です。

治安
【治安】インド最北部のカシュミール領有問題で、パキスタンとは緊張状態にある。

以前と比べると状況は改善されているが、まだ観光客は多くない。

またアーンドラ・プラデーシュ、オディシャ、チャッティースガル各州の奥地、ジャールカンド、ビハール両州の農村地帯では、「ナクサライト」と呼ばれる極左武装勢力による襲撃事件が頻発している。

それ以外の地域でも、テロ予防などの理由によって大都市に危険情報が出されることがある。

【犯罪】詐欺やスリ、ひったくり、性的暴行、睡眠薬強盗などが発生している。

特にデリーでは旅行会社がらみの詐欺事件が多発している。

【健康】基本的に予防注射は必要ない。

無理をしない、暴飲暴食をしない、飲み水に気を付ける、食前の手洗いを励行するなどを心がけていれば、体調を崩すことも少ない。

出発前に外務省海外安全ホームページで安全情報を確認しよう。

インド政府観光局公式サイト:インド政府観光局の公式ガイド。

国歌:インド共和国国歌

インドの地図

インドの概要

インド旅行ガイド

インドの国内交通

飛行機

インドの国内線はエア・インディア、エア・インディア・エクスプレス、IndiGo(インディゴ)、スパイスジェット (SpiceJet)、GoAir(ゴーエア)が運行。

その他数社が運行しており、インド各地に就航している。

エア・インディア~インドのデリー、ムンバイを本拠地としている航空会社で、インドのフラッグ・キャリア。

機体に書かれているデーヴァナーガリー文字の社名をそのままカタカナに変換すると、「エーアル・インディヤー」になる。

エア・インディア

エア・インディア

IndiGo(インディゴ)~2006年に運航を開始したインドの航空会社で設立数年で急成長し、2017年現在、インドの航空市場の最大シェアを有する航空会社となっている。

LCCに分類される。

IndiGo

IndiGo

スパイスジェット (SpiceJet)~スパイスジェット (SpiceJet) は、インドの格安航空会社である。

スパイスジェット

スパイスジェット

GoAir(ゴーエア)~GoAir(ゴーエア)は、インドの格安航空会社。

GoAir

GoAir

エア・インディア・エクスプレス~インドのコーチを本拠地とする格安航空会社。エア・インディアの子会社。

鉄道

インド鉄道は、インドの国有鉄道会社の名称。

日本語では意訳してインド国有鉄道、インド国鉄と呼ばれる場合もある。

インドの鉄道は国有(インド鉄道)であり、総延長は62000kmを超えて世界第5位(アメリカ・ロシア・カナダ・中国に次ぐ)である。

インドはアジアで最初に鉄道が導入された国で、1830年代には道路やダムの建設現場に資材運搬用の鉄道が敷設され始めた。

現在では、観光列車、長距離列車、中距離列車、近郊電車、地下鉄など、いろいろな列車が運行されている。

2014年現在、デリー、コルカタ、バンガロールには地下鉄がある。

またチェンナイでも建設中であるほか、計画中の都市も多数存在する。

インドの鉄道

インドの鉄道

長距離バス

長距離移動におすすめなのが、プライベートバスです。

席のランクは、Seat、Semi Sleeper(リクライニングシート)、Sleeper(一人個室寝台)。

宿代わりにするなら、ゆっくり眠れるSleeperがおすすめです。

出典:インド旅の交通手段

現地旅行会社

アショカツアーズ

創業は昭和34年のインド専門の旅行会社。

セレブ・インディア
インドに特化した体験型トラベルサービスを提供する、インド専門旅行会社。

インド・ツアーズ アンド トラベルズ
インドでの旅を、総合的にサポートする現地旅行会社。

西遊インディア
日本で海外秘境旅行を40年手がける専門店。
インドのツアーも豊富に提供している。

バイシャリ・トラベルズ・ジャパン
東京・五反田にあるインド専門の旅行会社。

JTB India
JTB India 旅行トップページ。
インド国内ツアーやインド駐在員向けのインド発海外ツアーを紹介している。

インドの交通事情

インドは、日本と同様に左側通行を採用しており、車の多くは右ハンドル車です。

インドに到着した日本人がまず最初に驚くことはその独特な交通事情です。

車、バイク、3輪のオートリキシャが走る中、牛や、犬、鶏などの動物が自由に歩き回っている風景は多くの渡航者にカルチャーショックを与えます。

急激に経済発展するインドでは、特に大都市で車が一気に増え、道路の渋滞が深刻な社会問題になっています。

しかも車が急増するペースに比べ人々の規範意識は、少々ゆるめ、ゆったりめ。

運転する人も歩行者もあまり交通規則やマナーにとらわれず、マイペースに行動する傾向が見られます。

タクシーなどに乗ってまず驚くのが、不意の頻繁な割り込み、そしてクラクションの騒々しさ。

1日中車で溢れ返る幹線道路では、ドライバーは隣の車線が少しでも空いていると、すぐに割り込もうとします。

しかも、ほとんどの車がちょっとでも隙間があると、むりやり入ってくるのです。

それが全車線で繰り広げられるうちに、だんだん車列がわからなくなり、4車線のはずが5車線になったり、時には6車線になったりします。

ひどい時には、対向車線を逆走する車も出てくるほどです(それも1台ではなく車列になって逆走する光景が、たまに見受けられます)。

インド生活経験者が口を揃えて言う言葉は、「インドでは運転するな!」。

渋滞もひどいけれど、交通規則も交通マナーも、私達日本人の想像を超えています。

常にクラクションは鳴り続け、車線も信号も守らず、猛スピード。

最大積載人数の決まりはないのか、お父さんが運転するバイクに子ども2人とお母さんの家族全員で乗っている姿や、1台の車に大人9人で乗っている車まで走っています。

また、驚くべきことにサイドミラーのない車も珍しくない。

横を走る車がぶつかってくるから、外れてしまうのだとか。

インドの気候

インドの気候は概ね4~5月の暑季、6~10月の雨季、11月~3月の乾季に分けられる。

地域によって違いがあるが、6~10月頃の雨季は、不快指数も高くなる。

西部を季節風(モンスーン)の影響で1日数回スコールが降り、ムンバイなど西岸部は、1回のスコールの降水量が多くなる。

一般的にインドの旅のベストシーズンは10~3月頃。

この時期は乾季なので、雨具はいらないし移動も楽。

ただし、南は暑いが、デリーなど北部では12~1月の夜はかなり冷える。

また、北インドの1月は濃霧で観光や交通に支障をきたすこともある。

7~8月は雨季だが、ヒマーラヤ山間の聖地を歩くならベストシーズン。

インドの気候

インドの気候

インドへのアクセス

主な旅行地

デリー・・・インドの首都または首都特別地域。ニューデリーとオールドデリーに分けられる。

アグラ・・・タージマハルやアグラ城のあるインド観光の定番都市。

ジャイプール・・・「ピンクシティ」と呼ばれ、デリー、アグラとの位置関係から「ゴールデントライアングル」と言われる。

バラナシ・・・インドのガンジス川沿いにある、ヒンドゥー教の一大聖地。