2021/04/28掲載

アユタヤ

アユタヤ

アユタヤの概要

バンコクから北へおよそ80km、チャオプラヤ川とその支流に囲まれた中州にアユタヤの町はある。

1351年から417年間にわたり、35代の王がこの地でアユタヤ王国の歴史を築いた。

17世紀には遠くペルシアやヨーロッパ諸国とも外交関係を結び、「ロンドンのように見事」とたたえられたほどの国際都市。

しかし、たび重なるビルマとの戦いを経て、1767年にアユタヤは陥落する。

ビルマ軍の手によって建造物の多くは徹底的に破壊された。

顔のない仏像、途中から崩れ落ちているチェーディー(仏塔)、土台だけが残された寺院・・・。

アユタヤの遺跡は、今も静かに時を止めたままだ。

ユネスコの世界文化遺産に登録された。

面積: 2,557 km²

人口: 80.36万 (2014年)

バンコクからのアクセス

①バス:北バスターミナルから4:30~19:30の間30分~1時間おき、所要1時間30分~2時間。2等60B。

②ロットゥー(ミニバス):北バスターミナルと旧南バスターミナルから20~30分おきにある。北バスターミナルから60B、南バスターミナルから70B。

③タイ国鉄:クルンテープ駅から4:20~23:40の間に1日35本。所要約1時間30分。列車により2等35~65B、3等15~45B。ディーゼル特急、急行は175B~345B。

アユタヤの歩き方

①バスターミナルから市街へ:バンコクからのエアコンバスはナレースワン通り沿いに到着する。町の中心に近く便利。

②鉄道駅から市街へ:駅から市街へはパーサック川の渡し船(5:00~20:00、5B)が便利。渡し船は2路線が交差する形で運航。駅を背に左側の乗り場からの船がチャオプロム市場近くに着く。

タイ国政府観光庁公式サイト

2021年3月 タイ・バンコク ホアランポーン駅からアユタヤ駅まで快速列車で行ってみました

アユタヤの地図

アユタヤの観光ガイド

アユタヤの市内交通

レンタサイクル

アユタヤは起伏が少なく、自転車で回るのにいいが、遺跡は広い範囲に点在しているので無理は禁物。

ゲストハウスや鉄道駅周辺の店で借りられる。1日30~50B程度。

レンタバイク

レンタバイクを借りる場合、保証金代わりにパスポートを預けるのが一般的。

バイクは6時間250B、24時間300B~。

トゥクトゥク

乗る前に値段交渉が必要で、1回50Bが相場。

駅のホームに、TATが作製した料金表が掲示されているので参考に。

チャーターは1時間150Bが目安。

ソンテオ

路線バスと同じような役割を果たしている。

遺跡周辺で相乗り客がいるような場所なら乗車1回10B程度。

モーターサイ

トゥクトゥクよりスピーディで安い。

ただし事故の危険性も高いので、利用の際は注意。

1回の利用で50B~。

モーターサイ

モーターサイ

路線バス

アユタヤにはエアコン付きの路線バスがある 。

乗車1回10B。ただし本数が非常に少なく遺跡観光には不向き。

路線バス

路線バス

ボート

ナワン・ナイトマーケット横の船着場でチャーター可能 。

料金は交渉制で、2~3時間かけて島を一周して600B程度(6人まで乗船可)。

主な見どころ

アユタヤ島内・・・アユタヤの主要遺跡が集まる。

アユタヤ南東側・・・ワット・ヤイ・チャイ・モンコンや日本人町跡など。

アユタヤ北側・・・アユタヤを一望できる大仏塔などがある。

アユタヤ南西側・・・クメール風の美しい寺院、ワット・チャイワッタナーラームがある。

アユタヤ郊外の見所・・・バーン・パイン離宮やキリスト教会風のユニークな王室寺院。

アユタヤホテルガイド・・・高級ホテルはパーサック川沿いとバスターミナル周辺に集まっている。ゲストハウスは狭い地域に集まっている。

日本語が通じる旅行会社

ウェンディーツアー・・・さまざまなコースの日本語ガイド付きツアーを催行。問い合わせ、申し込みも日本語でOK。

エイチ・アイ・エス H.I.S・・・日本語ガイド付きツアーを催行。問い合わせ、申し込みなどすべて日本語で可。

パンダ・トラベル(パンダバス)・・・バンコク日本語観光ツアーの老舗。多彩なツアーを催行。申し込みからすべて日本語でOK。