「アジア旅行地ガイド」に「フランスの世界遺産6(ベルギーとフランスの鐘楼群とロワール渓谷他)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」に「フランスの世界遺産6(ベルギーとフランスの鐘楼群とロワール渓谷他)」を公開しました(560頁超を達成)。
7/18より、「アジア旅行地ガイド」の姉妹ガイドとして、「YouTubeで旅する世界遺産(おうちで世界遺産)」を公開する事にしました。
従来の「アジア旅行地ガイド」と並行公開していきます。
世界遺産ガイドは当面隔日公開の予定です。
世界に拡がる世界遺産を、「YouTube」動画と「360°写真」で、おうちにいながら訪れる事が出来るように、との思いで作成しています。
本日は第18弾として、標記のテーマを公開しました。
ロワール渓谷は、フランスのロワール川流域に広がる渓谷。
アンボワーズ、アンジェ、ブロワ、モンソロー、オルレアン、トゥールといった歴史上の重要都市が点在し、また何よりも数々の名城(シャトー)が現存していることから「フランスの庭園」の異名を取る。
また、かつての宮廷が多く置かれ、典雅なフランス語が発達したことから「フランス語の揺籃地」とも呼ばれる。
2000年にメーヌ川からシュリー=シュル=ロワールまでの渓谷の主要部分がユネスコの世界遺産に登録された。
なお、これに伴い、1981年に「シャンボールの城と領地」として単独登録されていたシャンボール城は、この物件に包含されることとなった。
本サイトの情報と各種ガイドブックの情報を合わせ、世界遺産の旅を楽しんでいただければ、筆者の喜びとする所です。
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