「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「ロンボク島・フローレス島・コモド国立公園他」を公開しました

「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「ロンボク島・フローレス島・コモド国立公園他」を公開しました（580頁超を達成）。

コモド国立公園はインドネシアの国立公園の一つ。

1991年、ユネスコの世界遺産に登録されたコモド国立公園は、小スンダ列島に位置し主要な3島のコモド島、リンチャ島、パダール島を含む、173.5km²の面積を有する公園である。

世界最大のトカゲであるコモドオオトカゲが棲息していることで有名である。

コモドオオトカゲは肉食性であり、普段は大人しいとされるが時に人間の様な大型哺乳動物を襲うこともある。

西洋人が1911年に発見した時は、恐竜の生き残りと思われた。

また、イルカやウミガメなどの他の希少生物も棲息している。

7/9より、各記事の目的地に「360°写真」を掲載しています。（目的地の下見が出来ます。）

過去の記事には、追って追加していきます。ご利用下さい。

本日で「インドネシア編」は終了です。次回は「YouTubeで旅する世界遺産（スイス・ベネルクス3国編）」の予定です。

トップページの動画を「8K ULTRAHDでインドネシアを発見•リラックスできる音楽とアンビエントドローン映画で旅行」に更新しました。 #アジア旅行 #東南アジア #インドネシア