「アジア旅行地ガイド」に韓国の「ソウルの観光(景福宮・晶徳宮他)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」に韓国の「ソウルの観光(景福宮・晶徳宮他)」を公開しました。
韓国のシンボルとも言える景福宮(キョンボックン)は、北岳山(プガッサン)と南山(サムサン)の間に位置しており、創建は1395年にまでさかのぼる。
必見スポットとして並び称される昌徳宮(チャンドックン)とは隣接はしていないので、地下鉄などでの移動が必要。
景福宮には、勤政殿や光化門など朝鮮王朝の隆盛を感じる壮麗な建築が残っており、絶対に訪れるべきスポットと言われる。
その他にも、人工庭園である峨嵋山(アミサン)、国立古宮博物館、国立民俗博物館など、見どころは多い。
3/10より「韓国編」を公開しています。
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