「おうちで世界遺産」の「アメリカの世界遺産5」に「モラヴィア教会の入植地群」を追加しました
「おうちで世界遺産」の「アメリカの世界遺産5」に「モラヴィア教会の入植地群」を追加しました(950頁超を達成)。
世界遺産の収録国が全168カ国を達成しました。
2022/7/18より、「アジア旅行地ガイド」の姉妹ガイドとして、「おうちで世界遺産」を公開する事にしました。
従来の「アジア旅行地ガイド」と並行公開していきます。
世界に拡がる世界遺産を、「8K・4Kでの国の紹介動画」及び「YouTube」動画と「360°写真」で、おうちにいながら訪れる事が出来るように、との思いで作成しています。
本日は第335弾として、標記のテーマを公開しました。
クリスチャンスフェルド(デンマーク語: Christiansfeld)は、南デンマーク地域の南ユトランドにあるコリング市の町名。
1773年、モラヴィア兄弟団(モラヴィア教会)によって建設され、デンマーク王クリスチャン7世に因んで命名された。
2015年7月に、「モラヴィア教会の入植地クリスチャンスフェルド」(英語: Christiansfeld, a Moravian Church Settlement )として世界文化遺産に登録された。
その後の2024年、
- アメリカのベスレヘム
- ドイツのヘルンフート
- イギリスのグレイスヒル
が追加され、「モラヴィア教会の入植地群」という名称になりました。
先日にて、全168か国の収録が完了しました。(2023年・2024年登録を除く)
2023年・2024年登録件数を追加して、2024年時点の世界遺産の全件収録(168か国、1,327件)を目標にしています。(あと少しで全件完成です)
本サイトの情報と各種ガイドブックの情報を合わせ、世界遺産の旅を楽しんでいただければ、筆者の喜びとする所です。
トップページの動画を「人気の世界遺産150選紹介ツアー2」に更新しました。 #世界遺産 #アメリカ