2022年10月29日更新
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台湾の地図
アクセス情報
ビザ:日本国籍保有者で、観光・商用・親戚訪問などで滞在する場合、90日までビザは不要
時差:-1H
空港:台湾桃園国際空港 (TPE)、台北国際(松山)空港、高雄国際空港
主要航空会社:チャイナエアライン 、エバー航空、タイガーエア台湾
台北桃園国際空港
台湾へのアクセス:3時間30分(東京→台北)
台湾交通部観光局公式サイト:台湾交通部観光局の公式ガイド。
電圧とプラグ:60Hz、110V、A、プラグは日本と同じ2本足のAタイプ(日本の形状)がほとんど。
台北桃園国際空港への着陸
- MRT桃園空港線
現地では「桃園捷運機場線」「Taoyuan Airport MRT」と表記されている。
バスと比べて渋滞の心配もなく、殆ど定時運行です。
またバスに並ぶために長蛇の列に並ぶ必要がないので、おススメです。
なお早朝・深夜(6:00-23:35以外)は動いていないので、早朝深夜帯に移動される方は、次の「空港連絡バス」か「タクシー」になる。
台北駅と桃園空港第一ターミナルまでは快速(直達車)列車35分、普通列車で45分で結んでいます。第二ターミナルまではプラス2分。
- 空港連絡バス
現在、桃園国際空港から台北市内へ向かうリムジンバスは、國光客運・長榮巴士・大有巴士・建明客運、葛瑪蘭客運の5社があります。(客運や巴士はバスを意味します)
移動が少なく楽。台北駅まで約55分。いろいろなルートがある。
台北に早く行きたい人や初めてでよく分からない場合は、国光客運に乗って下さい。
国光客運(バス)は、台北駅まで直接乗り入れています。
他のバスは台北市内を巡回するため、15~30分余計にかかる。所要時間は1時間前後。
- タクシー
どこにも止まらずストレートに行くので、所要時間はバスより若干早い。
料金は1200元ほど。台北市内の行き先で若干の誤差はありますが、他のタクシーとあまり差はない。
桃園空港への乗り入れは許可制なので、原則的にはこの値段が目安です。
- 旅行会社の送迎車&ホテルのシャトルバス
各旅行会社のパッケージツアーで来た人は、税関抜けて到着ロビーに出たすぐのところが現地待ち合わせ場所にされることが多く、ここで現地業者のガイドさんがプラカードや声かけしている。
- 配車アプリ
台湾ではGrabではなくUberが使える。台北、台中、高雄は、Uber利用可能。
台湾観光ガイド
現地旅行会社
MyTaiwanTour は、台湾現地のオプショナルツアーサービスをご提供している。
定番観光からオーダーメイドツアーの企画、少人数参加から大人数団体の対応まで対応している。
KKdayは、旅行に関するアクティビティ・現地ツアーのオンライン予約を扱う、ウェブサイトおよびアプリ。
台湾・台北市に本社を置くKKday.com International Company Limitedが運営し、アジアの都市を中心にサービスを展開している。
オーストラリアのオプショナルツアー会社。台北・高雄からの現地ツアーを催行している。
VELTRA
ベルトラは、旅行における現地ツアー、アクティビティ予約サービスを提供するウェブサイトおよびアプリ。
また、ベルトラ株式会社は、旅行業法に基づく旅行業者であり、同ウェブサイトほか旅行に関するサービスの運営を行い、本社は東京都中央区八重洲にある。