2024年2月2日掲載

ポーランドとウクライナのカルパティア地方の木造教会群 引用:Wikipedia

ポーランドとウクライナのカルパティア地方の木造教会群
引用:Wikipedia

15.ポーランドとウクライナのカルパティア地方の木造教会群  Drewniane kościoły na Podkarpaciu w Polsce i na Ukrainie

ポーランドとウクライナのカルパティア地方の木造教会群(ポーランドとウクライナのカルパティアちほうのもくぞうきょうかいぐん)は、UNESCOの世界遺産リスト登録物件の一つであり、その名称が示すように、ポーランドのマウォポルスカ県・ポトカルパチェ県とウクライナのリヴィウ州・イヴァーノ=フランキーウシク州・ザカルパッチャ州に点在する木造のツェールクヴァ(Tserkva, 聖堂)16棟が対象となっている。

2013年の第37回世界遺産委員会で登録された。

木造教会(木造聖堂)はポーランドやウクライナ以外にも多く存在し、その代表的なものは世界遺産リストへの登録が進められてきた。

中央ヨーロッパに限っても、マラムレシュの木造聖堂群(ルーマニアの世界遺産、1999年)、マウォポルスカ南部の木造聖堂群(ポーランドの世界遺産、2003年)、カルパティア山脈地域のスロバキア側の木造教会群(スロバキアの世界遺産、2008年)などを挙げることが出来る。

しかし、それらの登録に際し、世界遺産委員会は付帯的な勧告を行い、建築時期や文化的伝統を踏まえて、さらに異なる類型の代表的木造教会を登録していくことが望ましい旨を表明していた

ポーランドとウクライナにまたがる4つないし5つの地域的類型を代表する木造教会群は、2010年1月28日にウクライナ部分が、翌日にポーランド部分が、相次いで世界遺産の暫定リストに記載された

これらは2012年1月30日に正式推薦され、翌年には世界遺産委員会の諮問機関である国際記念物遺跡会議 (ICOMOS) による勧告が出された

勧告の内容は登録が妥当とするものであり、その勧告に基づいて第37回世界遺産委員会での登録が決まった。

ポーランドもウクライナも、ともに国境を越える世界自然遺産を保有していたが、国境を越える世界文化遺産の登録は初めてとなった。

住所:37-552 Młyny, ポーランド [地図]


登録年: 2013年
登録区分: 文化遺産
電話番号:+48 606 975 503
ウェブサイト

行き方:世界遺産ポーランドとウクライナのカルパティア地方の木造教会群は、ポーランドとウクライナにまたがるカルパティア地方の広い範囲に散らばっています。

効率よく巡るにはツアーに入るのが一番お手軽でしょう。

ただし2つの国にまたがる都合上、1回のツアーですべてを巡るのは難しいかもしれません。

個人で行く場合は公共機関が発達していないところも多いので、レンタカーで巡ることをオススメします。

外務省海外安全ホームページでは危険情報はありません。(2023年12月現在)

現地に行く時は、最新情報を確認してください。

参考URL:驚きの建築技術!世界遺産ポーランドとウクライナのカルパティア地方の木造教会群をご紹介

Chotyniecの生神女誕生聖堂に行って下さい。 Odwiedź Sobór Narodzenia Najświętszej Maryi Panny w Chotyńcu.

Chotyniecの生神女誕生聖堂はどこですか? Gdzie znajduje się Katedra Narodzenia Najświętszej Marii Panny w Chotyńcu?

出典元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

16.タルノフスキェ・グルィの・銀・亜鉛鉱山とその地下水管理システム  Kopalnia ołowiu, srebra i cynku Tarnowskie Gry i jej system gospodarowania wodami podziemnymi

タルノフスキェ・グルィの鉛・銀・亜鉛鉱山とその地下水管理システム(タルノフスキェ・グルィのなまり・ぎん・あえんこうざんとそのちかすいかんりシステム)は、2017年にユネスコの世界遺産に登録されたポーランドのシレジアにある鉛と亜鉛を大量に産出していた鉱山と銀産業の跡地である。

また、採掘当時からヨーロッパの他の主要な金属鉱山に比べて大量な地下水が絶えずに鉱山に流れ込むため、16世紀半ばから19世紀後半にかけての蒸気機関、排水溝のネットワークなどによる地下水の汲み上げと排水のシステムも水力学の傑作であり、産業関連の専門知識のホットスポットであると共に周辺の町にも飲料水や工業用水を供給していた。

このシステムは現在もタルノフスキェ・グルィの飲料水の水源である

博物館がヨーロッパ産業遺産の痕跡を示している

また、国際産業遺産保存委員会およびシレジア観光協会にも参加していた。

住所:Szczęść Boże 81, 42-600 Tarnowskie Góry, ポーランド [地図]


登録年: 2017年
登録区分: 文化遺産
営業時間:09:00~15:00
電話番号:+48 32 285 49 96
ウェブサイト

行き方:タルノフスキェ・グリに行くにはほとんどの場合、カトヴィツェ駅を経由しなければなりません。

カトヴィツェ(Katowice)はシロンスク県の県庁所在地であり、タルノフスキェ・グリへは列車で約1時間となります。

タルノフスキェ・グリ駅から銀鉱博物館までは約3km。

駅からはタクシーで行くのがおすすめです。

外務省海外安全ホームページでは危険情報はありません。(2023年12月現在)

現地に行く時は、最新情報を確認してください。

参考URL:新世界遺産タルノフスキェ・グリ銀鉱跡に行こう!

タルノフスキェ・グリ銀鉱博物館に行って下さい。 Odwiedź Muzeum Górnictwa Srebra Tarnowskie Gry.

タルノフスキェ・グリ銀鉱博物館はどこですか? Gdzie znajduje się Muzeum Górnictwa Srebra Tarnowskie Gry?

出典元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

17.クシェミオンキの先史時代の縞状燧石採掘地域  Prehistoryczny obszar wydobycia krzemienia pasiastego w Kszemionkach

クシェミオンキ(Krzemionki)あるいはクシェミョンキ・オパトフスキェ(Krzemionki Opatowskie)のシリカ坑は、ポーランドの都市オストロヴィエツ・シフィエントクシスキ(Ostrowiec Świętokrzyski)の北東約8キロメートルに位置する、ジュラ紀後期の縞状燧石を抽出するための新石器時代および青銅器時代初期の燧石鉱山群の1つである。

これはイングランドのグリムズ・グレイヴスおよびベルギーのスピエンヌの新石器時代の火打石の鉱山発掘地とともに、ヨーロッパで最大の先史時代の燧石鉱山群の1つである

クシェミオンキでの燧石採掘は紀元前3900年頃に始まり、紀元前1600年頃まで続いた。

新石器時代には、燧石採掘エリアを300キロメートルまで広げた漏斗状ビーカー文化のメンバーが、この鉱山を使用していた。

球状アンフォラ文化はまた、約500キロの探査の面積を拡大し、さらに激しくピットを使用していた。

この場所は、1994年10月16日に指定されたポーランドの歴史的記念碑である。

そのリストはポーランド国家遺産局によって維持されている。

2019年7月6日、クシェミオンキの先史時代の縞状燧石採掘地域はユネスコの世界遺産に登録された

住所:Sudół 135a, 27-400 Ostrowiec Świętokrzyski, ポーランド [地図]



登録年: 2019年
登録区分: 文化遺産
営業時間:08:00~16:00、休日(月曜日、火曜日、土曜日、日曜日)
電話番号:+48 41 260 55 51
ウェブサイト

行き方:拠点の町オストロヴィエツ・シフィエントクシスキまでは、ワルシャワのWarszawa Służewiec駅からOstrowiec Świętokrzyski等での乗換え電車で2.5時間。

RL線Warszawa Lotnisko Chopina駅からFlexBusで2.5時間。

オストロヴィエツ(バス乗場は観光案内所で要確認)から110番バスかPKSオストロヴィエツバスで20分のSudół /754 (Krzemionki) /08下車後すぐ。

外務省海外安全ホームページでは危険情報はありません。(2023年12月現在)

現地に行く時は、最新情報を確認してください。

参考URL:2023年ポーランド世界遺産全17件と候補一覧/行き方と地図/動画・写真・評価

クシェミオンキの先史時代の縞状燧石採掘地域に行って下さい。 Odwiedź prehistoryczny obszar wydobycia krzemienia pasiastego w Kshemionkach.

クシェミオンキの先史時代の縞状燧石採掘地域はどこですか? Gdzie znajduje się prehistoryczny obszar wydobycia krzemienia pasiastego Kshemionki?

出典元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』