2026年1月26日更新

ジャー動物保護区
引用:Wikipedia
1. sanctuaire animalier en pot
ジャー動物保護区は、カメルーンにある自然保護区。
首都ヤウンデの東南約70kmにあたる。
東西90km、南北40km、面積5260km2に及ぶ。
全体の約8割が人口の希薄な東部州、約2割が都市化が進んだ南部州に属する。
領域全体がジャー川の本流、支流に取り囲まれている。
バカ族のみ居住を認められている。
ユネスコの世界遺産に登録されている。
選考理由は、アフリカ州における自然のままの姿が残された最大の熱帯雨林であること。
フランス領だった1932年には一部地域の保護が始まり、1950年に自然保護区となった。
また、1981年に生物圏保護区にも指定された。
2012年まではカメルーン唯一の世界遺産であった。(2012年に「サンガ川流域の3か国保護地域」にカメルーン、コンゴ、中央アフリカ共和国の3カ国からなる国立公園が世界遺産登録された。)
モアビ、ギルベルティオデンドロン・デウェウレイなどの1500種の植物(うち43種が林冠を形成、53種が低木)と107種の哺乳類(うち5種は絶滅危惧種)が確認されている。
特にサル目の哺乳類が豊かである。
チンパンジー、ゴリラ(ニシローランドゴリラ)、マンドリル、ドリル、コロブス(アビシニアコロブス)やタラポアン属、シロエリマンガベイを含むマンガベイ属などの各種のオナガザル、ガラゴ属やポト属等のロリスが生息している。
その他の哺乳類としては、ヒョウ、シタツンガやボンゴ等のアンテロープ、アフリカスイギュウ、イボイノシシ、モリイノシシ、マルミミゾウ、変わった体表を備えるセンザンコウ(オオセンザンコウ)が見られる。
哺乳類以外では、ニシキヘビ、ワニ、ズアカハゲチメドリ、ヨウムが住む。
住所:カメルーン [地図]

ジャー動物保護区
引用:Wikipedia
登録年: 1987年
登録区分: 自然遺産
営業時間:08:00~17:00、08:00~12:00、休日(日曜日)
ウェブサイト:
行き方:日本からカメルーンへの直行便はないので、アジアや中東、及びアフリカ各都市を経由して、まずは首都ヤウンデ(Yaounde)に入りましょう。
乗り継ぎは最低でも3回必要。
総移動時間はルートにもよりますが、最短でも25時間ほどかかります。
ヤウンデから「ジャー動物保護区」の玄関口であるロミエ(Lomie)までは、およそ360Kmです。
カメルーンにも国内線がありますが、スケジュールや行き先が突然変わるなどのトラブルが多いため陸路での移動がおすすめ。
所要時間は約7時間です。
ロミエからはツアーも出てますので、そちらを利用してみるのも良いです。
外務省海外安全ホームページでは十分注意地域です。(2024年6月現在)
現地に行く時は、最新情報を確認してください。
参考URL:カルメーンの世界遺産ジャー動物保護区はアフリカ最大級の熱帯雨林!
ジャー動物保護区に行って下さい。 Allez au sanctuaire animalier de Jha.
ジャー動物保護区はどこですか? Où se trouve Sanctuaire animalier de Jha ?
出典元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2. サンガ川流域の3か国保護地域 Trois aires protégées nationales dans le bassin de la rivière Sangha
サンガ川流域の3か国保護地域(サンガがわりゅういきの3かこくほごちいき)は、2012年の第36回世界遺産委員会でUNESCOの世界遺産リストに登録されたコンゴ盆地の国際的な自然保護区である。
カメルーンのロベケ国立公園、コンゴ共和国のヌアバレ=ンドキ国立公園、中央アフリカ共和国のザンガ=ンドキ国立公園という、ニシローランドゴリラやマルミミゾウなどの希少動物たちの生息域を含む3か国の国立公園によって構成されている。
中部アフリカでは、1980年代から1990年代にかけて、アメリカの野生生物保全協会などが各国政府に働きかけ、国立公園や保護区の設定が進んだ。
そして、中央アフリカ共和国では1990年にザンガ=ンドキ国立公園およびザンガ=サンガ特別保護区が、コンゴ共和国では1993年にヌアバレ=ンドキ国立公園が、カメルーンでは2001年にロベケ国立公園がそれぞれ設定された。
ロベケ国立公園が正式に設定される前年の2000年に、中部アフリカ森林委員会 (COMIFAC) の第1回閣僚級会合が持たれ、中央アフリカ共和国、コンゴ共和国、カメルーンの3か国による国際的な保護区を設定することで合意が成立した。
この合意は自然保護だけを強調するのではなく、持続可能な開発などに配慮していくことも盛り込まれた。
住所:カメルーン [地図]

サンガ川流域の3か国保護地域
引用:Wikipedia
登録年: 2012年
登録区分: 自然遺産
行き方:世界遺産サンガ川流域保護地域の一つである「ヌアバレ=ンドキ国立公園」に行くには、日本から空路でコンゴ共和国の首都ブラザビルへ行きます。
ブラザビルから国内線に乗り換え、世界遺産ヌアバレ近くの町ウエッソまで飛びます。
ウエッソからは、モーターカヌーでサンガ川を北に向かって6時間ほど行くと、ヌアバレ=ンドキ国立公園に到着。
世界遺産であるサンガ川周辺の風景をぜひ楽しんで下さい。
外務省海外安全ホームページでは十分注意地域です。(2024年6月現在)
現地に行く時は、最新情報を確認してください。
参考URL:世界遺産サンガ川流域の3か国保護地域!コンゴ共和国側の魅力と見どころ
ロベケ国立公園に行って下さい。 Allez au parc national de Lobeke.
ロベケ国立公園はどこですか? Où se trouve le parc national de Lobeke ?
出典元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
3. マンダラ山脈のディ・ギッド・ビィの文化的景観 Paysage culturel de Di Gid Bi dans les monts Mandara
マンダラ山地(Monts Mandara)はカメルーンとナイジェリアの国境の北部に沿って存在する約200kmの長さの火山活動のある山地である。
南はベヌエ川から北はマルアの北西にまで至る。
最高標高は1,494mで、オウパイ山の山頂である。
この地域は人口が密であり、チャド語派の言語を話す人々によって住まわれている。
モフの人々は山地の中に居住している。
カメルーンの最北部のマンダラ山地には12世紀から17世紀にかけて建設された乾式石積みの建造物が7か村の16か所に分布している。
建造者は不明だが、15世紀以後はマファ族が住んでいる。
これらの建物は2025年、世界文化遺産に登録された。
ディ・ギッド・ビィとは,現地のマファ語で「首長の邸宅跡」を意味し、これらの乾式石積み建築物は12世紀から17世紀の間に建てられたと考えられています。
マファ族にとってこれらの遺跡は犠牲や儀式、そして祖先崇拝の場となっています。
周囲の景観には、段々畑、家屋、墓、礼拝所、職人の活動などが見られ、人々と環境の間に古くから受け継がれてきた文化的・精神的なつながりが反映されています。
住所:カメルーン [地図]

ルムシキ近くのカプシキ峰(引用:Wikipedia)
登録年: 2025年
登録区分: 文化遺産
行き方:カメルーンの主な空の玄関口は最大都市ドゥアラにあるドゥアラ国際空港。
日本からカメルーンへの直行便はなく、パリ、チューリッヒ、ブリュッセルといったヨーロッパの都市を経由するのが一般的。
最寄りの空港はマルア・サラック空港で、ドゥアラ国際空港からマルア・サラック空港まで所要時間は1時間50分。
遺産はマルア・サラック空港から北西約70kmの地点に位置している。
外務省海外安全ホームページでは十分注意地域です。(2024年6月現在)
現地に行く時は、最新情報を確認してください。
参考URL:マンダラ山脈のディ・ギッド・ビィの文化的景観
マンダラ山脈のディ・ギッド・ビィに行って下さい。 Allez à Di Gid Bhi dans les montagnes Mandara.
マンダラ山脈のディ・ギッド・ビィはどこですか? Où se trouve Di Gid Bhi dans les montagnes de Mandara ?
